理念

目安時間:約 4分

コペルの目指す場所

自然な暮らしの研究所コペルの目的は、人が心も体も健康で暮らすことのできる社会を実現することです。また、自然な暮らしができる社会の先に、私たち人間を含めた多くの生命にとって大切な地球の生態系が織りなされると考えています。

 この目的を果たすためには、「自然な暮らし」が重要だと考え、以下、5つの指針を定めます。

自然を未来に残そう!

1つ目は自然資源を未来に残すことです。私たち人間が生きるためには何が必要でしょうか?生きるためには、綺麗な空気・水・食料。そして人との繋がりが必要です。けれど、発展の為に修復不可能なスピードで世界中の自然環境が破壊され、人の繋がりが希薄になってきたのが現代社会ではないでしょうか?これからの子どもたちの未来を考えた時、今を生きる私たちにできることは、自然資源を残すことと人が人と繋がることのできる場所・地域・社会を創ることだと考えます。

健康は心と体から

2つ目は、人間が抱える心理的 ・課題へのサポートをすることです。学校、職場、組織の中で苦しみを抱える方たちがおられます。私たち人間の細胞は獲物を探しに野を駆けていた古代の時代と全く変わっていないそうです。ここ数十年の経済成長で変わった人口的な環境には細胞レベルで適していない為、ストレスや心理的な負担が多くなったという研究者もおります。そこでコペルでは自然な暮らしを発信する事で現代人が抱える心理的・身体的な課題の解決に貢献します。

食べ物って何ですか?

3つ目は、体に良い自然な食べ物を育て提供することです。ヒストリーでも少し触れましたが、やはり、食べられるなら、農薬も添加物も含まれていない自然なものを食べたいと考えています。ペルーの田舎では、まだ自然な食べ物が沢山残っておりましたし、日本でも農薬が開発されるまでは、残飯や森の葉っぱから自然堆肥を作って野菜を育てておりました。経済発展大量生産消費社会のシステムの中で、農薬や化学添加物が大きな役割を果たしてきたのだと考えます。

人が人と繋がる先に

4つ目には外国ないし国内間の人の交流を活発にする機会を提供することです。具体的には例えばWWOOFのホスト農家となり、ウーファーを受け入れ一緒に活動する事です。グローバル化が進み、異なる国に暮らす人たちが交流できるようになりました。素晴らしいことです。でも同時に世界で起きているテロリズム・環境問題が隣国または、もっと遠い国まで波及する世の中になりました。これらの問題の解決には世界中の国々・人々の協力が不可欠です。その中で草の根レベルで異なる地域の人と人をつなげる機会をコペルは提供します。異なる文化や考え方の人たちと交流できることは、まさに未知との遭遇、新しい発見の連続、素晴らしい体験です。

 

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